まもるんだらいふ

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私自分の心の平安を、ストレスから守るブログ。その事が結果的に他の誰かの心もストレスから守る事に繋がればいいな的なブログです。

【ヤバい体験談】姉だと思って話かけたら幽霊だった。後編

【ヤバい体験談】姉だと思って話かけたら幽霊だった。後編

 

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 前回のつづき

 

mamorunndalife.hateblo.jp

 

 

 母は幽霊なんてそんなものいるわけないと、私をひっぱって確かめに行こうとする。

 

私は

 

アレは

 

あの女は

 

人間じゃない

 

あれが幽霊なんだきっとと思い

 

怖くて母にしがみついたまま目を開けられないでいた

 

母「じゃあアタシだけ見てくるからモリコはリビングにいな」

 

私「ヤダヤダ!行かないでお母さん!怖い!」

 

母は歩きだしてしまう

 

私はガタっと立ち上がり母を追いかけて母の背中にしがみついて目をぎゅっとつむりながら歩く

 

私の部屋に着いた

 

ガチャ

 

・・・・

 

母「なんもいないじゃない」

 

私「いるの!そのベッドの下のソコ!ソコにいたの!」

 

私は薄目を開けて指をさす

 

母「疲れてるんじゃないのアンタ」

 

私「ちがう!疲れてるからってあんなの見るわけないよ!」

 

冗談じゃない

 

心霊系のテレビ番組やその類(たぐい)の映画とかなんてまったく観たこともないし

 

幽霊の存在を信じてないからまったく興味もなかった

 

だから疲れてるからと言って、あんなもの見える訳がない

 

幽霊がどんなのだかも想像もできないのに

 

あの女は確かにソコに体育座りをして私の言葉に反応していたんだ

 

見たこともない顔色、目の色、大きく口を開けぱくぱくと口を動かし

 

私に何か言っていたんだ

 

そして手を伸ばし私の腕に触れてきたんだ

 

あの

 

ストッキングの様な軽い感触

 

ゾワッ!(鳥肌)…

 

思い出したくないけど鮮明に思い出せる

 

あの女はなんだったの…?

 

母にもう大丈夫だから目を開けて見てみなさいとしつこく言われたので頑張って目を開けてみた

 

部屋中を見渡す私…

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

いない…

 

本当にいない

 

ありえない

 

どこからどうやっていなくなったの?

 

でもなぜか女が座っていた所は

 

ひんやりと湿っていた

 

その日私は普段通り自分の部屋で寝た

 

何事もなかった

 

その次の日…

 

金縛りにあった

 

私は昔からよく金縛りにあう

 

大抵は脳が起きてるけど体が動かないだけと知っていた

 

いつもみたいに気にせず寝ればいいだけだ

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・

 

ミシ…ミシ…パキ…

 

足音が私の部屋に近づいてくる

 

!!!!!!!

 

カチャ…

 

扉が開く

 

私の方へ歩いてくる

 

ベッドに上がってきた

 

ベッドがへこむ

 

掛け布団もへこむ

 

止まった

 

・・・・・・・

 

何にも起きない

 

ううぐ…重い何か乗ってる

 

痛い!ッ!!!

 

右耳に冷たい物が入ってきた

 

耳の穴の奥にぐりぐり入れられる

 

私「ひぃいぃぃぃっっ!!!!」

 

体が動かない

 

どうしても動かない

 

!!!!!!?

 

右の耳の奥に冷たい物がぐりぐり入れられる

 

チョキチョキ・・・・・

 

私「ぎいいぃいぃぃぃぃぃ!!!!……」

 

私は悲鳴を出したいけどうまく声がでない

 

ハサミだ。ハサミが私の耳の中に入ってるんだとわかった

 

お母さん!お父さん!助けて!助けて!と叫びたいのに声がでない

 

耳の中で

 

ヂョキ・・・ヂョキ・・・ヂョキヂョキヂョキ

 

嫌な音が頭の中に響く

 

痛い

 

痛いよ

 

怖いよ

 

私は泣いていた

 

耳からハサミが抜かれた

 

私は震えていた

 

泣いていた

 

でも

 

どうしても体が動かない

 

ハサミは耳から抜かれた

 

もう終わったんだ

 

と思ったら

 

ガッ!!!

 

と首を掴まれて

 

ものすごい力で首を握られた

 

握られながら布団に押し付けられた

 

私は苦しいというよりも

 

血が逃げ場を失い

 

顔が破裂しそうだった

 

目が飛び出そうだった

 

私「ぐ…グ…うう…」

 

私は殺されるんだと思った

 

手がやっと動いた

 

首を掴んでいる手の手首を

 

私は左手で掴んだ

 

手首は太い木のようだった

 

本当にまるで木だった

 

人間じゃない

 

私は足をバタつかせ暴れた

 

暴れた

 

もう暴れまくった

 

手が離れた

 

「ひゅうううー」

 

おもいっきり息を吸った

 

やっと呼吸ができた

 

息ができたぁぁぁ

 

苦しかった

 

ゲホゲホとセキが止まらない

 

私はすぐに部屋の電気を着けて

 

部屋を出た

 

夢じゃない

 

現実だった

 

寝ている父と母に泣きながら飛びついた

 

訳を話す

 

信じてくれない

 

でも

 

母が驚く

 

そして父が言う

 

「なんだそれ!?」

 

私の首にアザができていた

 

耳もまだズキズキ痛む

 

母と父は

 

私の異常な脅え様にただ事じゃないと思い

 

それ以来

 

数日は

 

私を一人にしなかった

 

あの金縛りはなんだったのか?

 

私が見た女の幽霊と関係があるのか?

 

見てはいないけどアレは鬼か筋肉質のおじいちゃんかおばあちゃんという感じだった

 

だって

 

手首が太い木のような感触だった

 

幽霊か鬼なのか何なのか

 

今でもわからない

 

そして今でも鮮明に思い出せる

 

あれは夢なんかじゃない

 

現実だったんだと。

 

おわり


いかがだったでしょうか(*'ω'*)?

信じられませんか?

でも、実話なんです。

実話なのに私はお祓いに行っていません笑

正直ぼったくられると思っていますから。

信じてないですもん幽霊なんて。

だって太った幽霊見たことあるとか聞いた事あります?

原始人の幽霊見たことある人なんています?

でも私が体験した事は現実なんですよね本当に…。

 

私ももうあんな思いしたくないので

ずっと調べ続けました。

『自分には何もできない何もしてあげられないどうか成仏してください』

と心で何度も思うといいそうです。

 

でもあの金縛りは何かしてほしいじゃなくて

私を殺そうとしていました…。

本当の話です。